2004年2月 1日
偽色によるにじみ
たまたま見つけた効果である。
上の逆光など、コントラストの高い部分が滲んでいる。
フィルターを使ったのではない。カラーをモノクロに変換するにあたって、たまたま以下のように処理した。
・「イメージ」→「色調補正」→「チャネルミキサー」
・「読み込み」で、インストールCD-ROM内の「その他ファイル」フォルダーから、
「チャネルミキサープリセット」→「Grayscale」→「Grayscale Blues.cha」を読み込む
(値は、レッド:0%、グリーン:-18%、ブルー:+118%、平行調整:-4)
モノクロに変換するにあたって、青ばかり強調したわけである。通常の3原色分割のCCDの通例で、コントラストの高い境界には青い偽色が発生するが、それが白く強調されたのだ。なかなか面白い。
投稿者 kmatsu : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2004年1月 2日
Photoshop Tips レベル補正
Photoshopの機能の1/100程度しか使っていない自信がある。意識しないでお世話になっている機能はACE(Adobe Color Engine)だが、意識して使う機能で一番頻度が高いのはレベル補正である。このレベル補正で、最暗部と最明部のスライダーを移動するとき、オプションキー(WindowsだとAltキー?)を押しながらマウスを押すと、オープンしている画面が暗転し、サチュレートする(すなわち、つぶつれてしまう)画素が明示される。暗部は思い切ってつぶしてしまうと、コントラストが引き締まる。
なお、8ビットモード(256階調)でレベル補正すると、補正後のヒストグラムが櫛の歯抜け状態になってしまうが、画像を16ビットモードに変換してレベル補正し、また8ビットモードに戻すとこれを防げる。