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2008年7月19日

モールトンAPB-8のサスペンションスプリング交換

モールトン(Moulton)APB-8のフロントサスペンション・スプリングを交換した。APB-8のオリジナルのスプリングはコンフォート指向でかなりやわらかい。ちょっとペダルに力を入れてこぐと、不用意に揺れてしまう。固くしたいところだ。

ブツは加茂屋クリエーションのモールトン用ウルトラシルキーサス。同社の使用説明に従ってフロントサスペンションの分解に取りかかる。

リンク機構の分解は簡単。だが、前フォーク(stirrup)がコラムパイプから抜けない。コラムパイプの出口の内径がわずかに細くなっていて、スプリングを押さえるピストンのような部品が引っかかってしまうのだ。

悪戦苦闘すること1時間半。押したり引いたりを何度となく繰り返しているうちに徐々に外に出てきたピストン部分を、プライヤーで掴んで引きずり出す。いやはや、疲れました。

_0011071.JPG
これがオリジナルのスプリング。古いグリスでどろどろ。

新しいスプリングを入れるときには、ピストン部分をヤスリで削って直径を小さくしておいた。

リンク機構まで組み直して、さっそく試乗。

オリジナルよりは固いが、ガチガチではない。オリジナルのフワフワ感はよく抑制されている。ポタリングやのんびりライドにはほどよいところだ。加茂屋には、フロントサスペンションをロックするクライムハードなる商品もある。そのうち試してみよう。

投稿者 kmatsu : 2008年7月19日 20:53

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