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2008年4月 2日

建設業界とソフトウェア業界

建設業界の姿は、受託開発ソフトウェア業界の未来像に見える。

談合消滅後の建設業界で何が起きているか
工事単価の"ダンピング"や発注者の権限強化で職人は青息吐息

(NBonline)

この記事を読んで同じことを考えた人は多いようだ。
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価格下落に苦しむだけでなく、建設業界とソフトウェア業界にはビジネスの成り立ちに類似点が多い。受託開発ソフトウェア業界の大手がITゼネコンと呼ばれるのもむべなるかな。

・労働集約型
・多重下請け構造
・付加価値が低い(ゆえに価格が下落する)

これにくわえて、会計の原価基準も建設工事と同じ工事進行基準に変更される。

もちろん、受託型ソフトウェア業界には建設業界と異なるところもある。

・完成品の姿が途中で見えない
・材料・機材が外国製品ばかりで、しかも寡占が進んでいる

そして、ソフトウェア業界には談合という受注調整メカニズムはない。たぶん。

投稿者 kmatsu : 2008年4月 2日 20:43

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