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2006年8月20日

両手離し

家人のユニカ・エヴァで試走してみた。

サドルは自分のサイズまで引き上げられるが、ハンドルとの距離が近くてちょっと苦しい。そして、見苦しい。それでも、自分のモールトンより車重にして3.5キロ軽量であることの威力を窺い知ることはできた。

もう一つ気づいたことがある。両手離しがやりやすい。20インチタイヤのモールトンでは安定しなかった両手離しが、700Cタイヤのユニカエヴァでは楽勝である。自分のバランス感覚を疑っていたが、道具の問題だった。よかった。

なお、前ブレーキはきわだってセンシティブというほどではなかった。家人は手が小さいので、ブレーキングのときはドロップハンドルの下を握っているという。それで、簡単にロックしてしまったのか。いずれにせよ、ストロークの遊びを増やしておこう。といっても、傷が癒える頃には雪が降り、次に自転車に乗れるのは春になりそうだが。

投稿者 kmatsu : 22:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月19日

GPSサイクルコンピュータ Garmin Edge 305

Garmin社のGPSサイクルコンピュータEdge 305を購入した。

GPSレコーダの本体に、ケイデンス(ペダルの回転数)センサーと心拍センサーが付属している。したがって、速度、走行距離、位置(緯度・経度・高度)に加えて、ケイデンスと心拍数を記録できる。

USBインタフェースからPC(Windows/Mac)にデータを転送できる。Garmin社のTraining Centerという記録管理ソフトだけでなく、カシミール3Dや、Google Earthといった地図・地理情報ソフトにもインポートできる(Google Earthは有償の"Plus"が必要)。Google Earthで表示するとこの通り。

GarminEdge305sc.jpg

角度をつけて表示すると、自分が走った経路を、まさに鳥の視点で追体験できる。ポイントをクリックすると、速度、ケイデンス、心拍数が表示される。ここは辛かった、ここは飛ばしたということが数値で実感できる。

初めての道路を通ったときは、後で地図をじっくり確認できる。カーナビは目的地に最短時間で到着するための道具だが、GPSサイクルコンピュータは目的地に着くまでのプロセスを(後で)楽しむのにうってつけのオモチャである。

投稿者 kmatsu : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年8月17日

Cinelli, UNICA EVA

家人が自転車を購入した。チネリのユニカ・エヴァである。

フレームセットにシマノの105(ホイールはR550)で組んでもらった。じつは、ワングレード下のエクスペリエンス・エヴァの完成車を4月にオーダーしてから3ヶ月。やっと入荷したのがユニカ・エヴァのフレームセットだったのだ。最終価格がアップして自転車屋のオヤジの思うつぼである。

イタ車にはカンパが相応しいと思うが、家人に細かいこだわりはない。フレームのカラーリングに一目惚れだった。

さっそく数十キロのコースを一緒に走ってみた。多少は経験が多いつもりだった私に、家人はぴったり着いてくる。ときには先を行く。驚くべきというか、自分が情けないというか。

だが、2回目のとき、自宅まで数キロに近づいた平坦な直線路で、後ろを走っていた家人がとつぜん落車した。前ブレーキを急に効かせて「前転」したらしい。結果は、顎を4針縫う裂傷と、下顎二カ所の骨折である。手術のため、2週間から3週間の入院を余儀なくされてしまった。

しかも、退院後、数ヶ月間は顎を養生しなくてはならない。すなわち、リスクの高いロード自転車は御法度である。数ヶ月経過したら、新潟はまた雪の季節に入ってしまう。やれやれである。

なお、ブレーキは私が調整した。手の小さい家人に合わせて少ないストロークで効くように設定したが、センシティブに過ぎたようだ。猛省。

投稿者 kmatsu : 21:51 | コメント (0) | トラックバック