« グーグル Google、既存のビジネスを破壊する | メイン | ウシのいる風景 »

2006年5月 5日

リアディレーラー復調

先日、リアーディレーラー(後輪変速機)の調整を近所の自転車屋に依頼した。

この数ヶ月間、Moulton APB-8のリアディレーラーは調子がイマイチだった。高速側に合わせると低速側が、低速側に合わせると低速側が、それぞれ不調。しかも、カチッというインデックスより多少オーバーにレバーを動かさないとシフトアップできない。

そんな状態でだましだまし使っていたら、ある日、フロントディレーラーをぶつけてボルトが折れてしまった。使用不能である。さっそく修理しなければならない。

そこで、以前から目をつけていた近所の自転車屋に修理を依頼した。この自転車屋、一見、こじんまりとした町の自転車だが、デローザ、コルナゴ、ピナレロといった高価格車が無造作に置いてある。

フロントディレーラーのボルトはすぐにスペアを取り付けてくれた。合わせて、リアディレーラーの調整もお願いした。連休なので中2日で直してくれという依頼も快く引き受けてくれた。しかも、依頼するときこちらの名前一つ確認しない。さすが、町のマニア自転車屋!

結果は、快調そのものである。ハイもローも確実に変速でき、しかも、シフトレバーをオーバーに動かす必要もない。変速機のケーブルを交換するだけでなく、リアの車軸受けもいじってくれた。ご覧のとおりである。

APB-8のリア車軸受けは、なぜかむやみに深くえぐってあり、変速機の性能を引き出せない。写真にあるクイックリリースは、元々は、右側のボルトの位置にあった。つまり、ボルトをかませて、車軸受けを浅くしたのである。さすがプロの仕事、と納得した。

投稿者 kmatsu : 2006年5月 5日 20:29

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bsx.hundun.net/bm/mt-tb.cgi/738

コメント

コメントしてください




保存しますか?