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2006年4月20日

Palm TUNGSTEN T5、ミュージックプレーヤー化計画

iPodは1分間に100台売れているそうだ。これだけ流行ると、新製品を買うのも旧製品を使い続けるのもためらわれる。そう思っていたところでタイミングよく某氏にそそのかされ、手持ちのPalm TUNGSTEN T5のミュージックプレーヤー化を試みた。

まず、再生ソフトである。

T5標準添付のReal PlayerはAACファイルを再生できない。AACを再生できるソフトにはAeroPlayerというのがあるそうだ。さっそくダウンロード購入してみる。

次は大容量SDカード。

kakaku.comから「上海問屋」という安売り店を覗いてみる。最安値は2GBで5千円弱だが、動作保証がない。これにびびって、動作しなかったら交換できるというEVERGREEN製品をオーダー。配送料込みで9639円。届いたSDカードにはじつに怪しげなラベルが貼ってある。
DSCF0721.jpg
2GBとはどこにも書いてない。「弐零四八」とは2048MBのことか?手持ちのUSBアダプタは使えなかったが、T5では無事認識できた。アダプタが使えないなら、T5をドライブモードにすればよい。MacのiTunesからドラッグ&ドロップも可能。

だが、ここで問題が判明。AeroPlayerはiTunesが書き出すCSVのプレイリストを読めない。扱える形式はm3uのみである。

ここでまたまた某氏が悪魔のようにささやいた。Missin'Syncならプレイリストごと転送できまっせ、と。このソフトはSONY CLIEのとき使っていた。そこで、さっそくアップグレード版を購入。まず、PIM関連を同期させてからどきどきの音楽転送である。

ところが、転送は失敗。エラーログを見ると「MP3ファイルではないよ」とのこと。こちらはAACファイルを転送したいのに、なんとお節介な!!しかも、PIMソフトAgendusのアドレスデータのフリガナがみな失われてしまった。もともと英語版OSを日本語化してあやういバランスで使っていただけに、がっかり。もとに戻す気力もわいてこない。

というわけで、今のところさんざんな結果である。

そのうえ、そもそも通勤が徒歩20分なのでミュージックプレーヤーなど必要ないという厳粛な事実に、いまさらのように気づいてしまったのである。

投稿者 kmatsu : 2006年4月20日 22:13

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