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2006年2月24日

鮟鱇を食す

地元で獲れた鮟鱇(あんこう)を食べた。「新潟食の陣」のイベントの1つである。

参加者に供された鮟鱇は、その日水揚げされた30キロを越える大物。この大物を捕った漁師さんも座を囲み、鮟鱇をはじめとした新潟の漁のお話を聞くことができた。会場は浜辺の漁師小屋で、波の音がBGM代わりである。

これが鍋。30キロの大物鮟鱇は、6つの鍋を満たしてあまりあった。

鮟鱇はほとんど全身が食べられるという。白身の肉、肝や卵などの臓物、そして黒い表皮の裏にぷりぷりしたタンパク質がつまった皮。どれも、とても美味だった。

新潟では鮟鱇を食べる習慣はあまりなく、もっぱら東京や大阪に出荷され、料亭の膳を飾るそうだ。鮟鱇は一年中捕れるが、やはり鍋物の季節に求められるという。

投稿者 kmatsu : 2006年2月24日 22:31

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