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2006年2月19日
新潟歌舞伎みなと座公演
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)で行われた新潟歌舞伎鑑賞会のイベントの演目は、前半が市民劇団「新潟みなと座」による「弁慶上使」、後半が大歌舞伎(松竹)の若手俳優による「与話情浮名横櫛〜源氏店」だった。
前半はアマチュア、後半はプロの芝居である。もちろん、比較するのは酷だが、やはりプロは段違いに上手かった。そして、芝居そのものが滅法面白かった。
じつは、歌舞伎を劇場で観るのは高校のとき以来である。先月の「フィガロの結婚」はオペラ初体験だったが、今回は実質的な歌舞伎初体験。長く継承されている芸能や文化は、伝統というだけで無理に継承されているのではなく、面白いから継承されているということが分かった。そして、これが分かるようになるには年齢を重ねる必要があるようだ。
投稿者 kmatsu : 2006年2月19日 21:37
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