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2006年1月15日
プラハ国立劇場「フィガロの結婚」
1月12日にプラハ国立劇場の「フィガロの結婚」を観た。
上演後、居酒屋のお座敷で飲み会が開催され、伯爵役のロマン・ヤナールさん、スザンナ役のマルティナ・ザドロさん、ケルビーノ役のカロリーナ・ベルコヴァーさんが参加した。出演者も、迎える日本の人々も、皆、気さくな人たちで、思い出に残る楽しい宴会となった。
席上、日本の歌を披露するということで「佐渡おけさ」を合唱し、さらに富山県出身者がお国の民謡を独唱で披露すると、三人の出演者たちがそれぞれ出身地の歌を披露してくれた。見事なベルカントの歌声が居酒屋のお座敷に朗々と響きわたった。
ところが、プラハ国立劇場というのにチェコの人は一人もおらず、それぞれ、スロバキア、ユーゴスラビア、クロアチアの出身だという。
ふと、「バルカン半島」という言葉が脳裏をよぎった。そこが戦場だったのは、ほんの10数年前のことである。社会主義国だったのも、20年も前のことではない。
追加(2006/1/17)
宴会の全員写真が掲載されています。
投稿者 kmatsu : 2006年1月15日 21:03
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