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2003年10月 7日
カール・ドライヤー
カール・テオ・ドライヤーは「聖なる映画作家」と称されるデンマークの映画監督である。日本で正式に公開されたのは「奇跡」という作品だけだが、「裁かるるジャンヌ」、「吸血鬼」、「ゲアトルード」などはシネマテークの定番であった。
この月から「ドライヤー映画祭」が開催され、朝日ホール、フィルムセンター、ユーロスペースで全作品が上映される。さすがに全作品に通う情熱はないが、未見の「怒りの日」や、悲惨なプリントでしか観たことのない「吸血鬼」と「ゲアトルード」は観ておこうと思う。朝日ホールの時間指定の前売り券も購入した。
ところで、この上映会を紹介する新聞記事の見出しを見た家人のひとこと。「カール・ドライヤーって髪をカールさせるドライヤー?」
投稿者 kmatsu : 2003年10月 7日 23:53
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