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2003年8月17日

ふしぎの植物学

花や草木の名前には疎いのだが、生命力旺盛な植物が繁茂している様には目を奪われる。そんなわけで、「ふしぎの植物学」(田中修著、中公新書1706)を読んでみた。

植物の体を維持するメカニズムもさることながら、やはり生殖に関するくだりが興味深い。ソメイヨシノや二十世紀梨など有名な植物品種の多くが、一本の木から接ぎ木や挿し木で増えてきた、などという話を読むとおもわず「へぇ〜ボタン」(「トリビアの泉」)を押したくなる。

投稿者 kmatsu : 2003年8月17日 23:20

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