« Walking with ROBOT ROYAL35 | メイン | Change the world »

2003年7月30日

君主論

マキアヴェリの「君主論」(池田廉訳、中公文庫)を読んだ。

「性悪説の権化」から「ルネッサンスの時代精神の象徴」に至るまでさまざまな評価を受けてきているが、人間について的確ないしは興味深い描写をしていることが、古典として読み継がれる所以だろう。比較しても仕方ないが、エリック・ホッファーのアフォリズムより深く印象的である。

投稿者 kmatsu : 2003年7月30日 23:39

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bsx.hundun.net/bm/mt-tb.cgi/618

コメント

いいですよねー
なんていうか言い方変ですけど、エンジニア的にぐっときます。

モンテーニュのエセーはお好き?

投稿者 osh : 2003年7月31日 17:07

中央公論社 世界の名著シリーズの要約版を読みました。大学の時、叔父の家に行ったら白水社版(?)の全訳があって、「おまえ、モンテーニュも読んでないのか?」と毒づかれたので、負けずに読んでみました。10年後その話をしたらすっかり忘れてましたけど。

投稿者 kmatsu : 2003年7月31日 22:58

コメントしてください




保存しますか?