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2003年7月21日
NATIONS AND NATIONALISM
Ernest Gellnerの"NATIONS AND NATIONALISM"(Cornell University Press, 1983)を読み終えた。Benedict Andersonの"IMAGINED COMMUNITY"と同様に、国民国家論の基本書だそうだ。
農耕社会と比較した国民国家の特徴を、産業社会、均質性、ハイカルチャー(国民文化)、教育機会の均等化などにあると説く。本書はナショナリズム研究の概念フレームワークを提示しているが、Andersonの"IMAGINED COMMUNITY"は東南アジアを中心としたケーススタディを提供していると位置づけられる。
両書とも発表から20年以上が経過した。軍事力が米国に一極集中したことによって、ナショナリズムはより屈折せざるをえない。それは、日本という国民国家でも同じである。
投稿者 kmatsu : 2003年7月21日 17:37
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コメント
よく飲むなあ、もとい、よく読まれますねえ。
すごいなあ。
速読術とかやっちゃってます??
いま私、まじで生成文法勉強してるので
速読術おしえてください。
は?
投稿者 osh : 2003年7月22日 15:43
読むのは遅いっすよ。あんまり遅いので、読んでる途中で、じっくり読む/適当に読むを見極めるようにしてます。養老孟司先生が「わかる」は「かわる」ことだ、とおっしゃってますが、新しい概念を理解するのに時間がかかるのは仕方ないことです。あとは、西田幾多郎哲学のように「本質直観」に賭けてみる?
投稿者 kmatsu : 2003年7月22日 21:08
ああっ、ばかの壁!!
ところで超えらい学内のチョムスキアンの先生に
単身面会を申し込んでしまいましたー
どうなるんだろう!!!
あああーー
投稿者 osh : 2003年7月22日 22:56