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2003年6月22日
ハヴァネロ
世界で一番辛いハヴァネロという唐辛子を使ったサルサソースを試してみた。料理はタコライスである。結論はとにかく辛い、そして、うまい。タコライスを作成した家内からは、辛ければ何でも美味いのかと疑念を突きつけられたので、料理がよかったのだと一応は回答した。実際のところ、辛さは麻薬的であり、より刺激の強いものを求めてしまうものである。
「文化誌」という題名のついた本にはつい手を出してしまうが、2年ほど前に読んだ「トウガラシの文化誌」(アマール・ナージ著・晶文社)も読み甲斐があった。同書によると、辛さを示すスコヴィル単位という尺度があるそうで、タバスコソースが3万から5万度なのに対し、ハヴァネロは30万度とのことだ。もちろん、加工されたサルサソースが原料のハヴァネロほど強力なスコヴィル値をもっているかどうかは分からない。だが、感覚的にタバスコソースより強烈なことは確かである。
ハヴァネロの産地コロンビアの人々は、生の実をかじっているという。うらやましい。ぜひ試してみたい。そんな気持ちが強くなる。典型的な中毒者である。
とはいえ、食した今は「後遺症」を恐れている。明朝の出勤途上に「発症」しないことを祈るばかりだ。
投稿者 kmatsu : 2003年6月22日 22:08
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コメント
やっぱり大変でした。
投稿者 kmatsu : 2003年6月23日 09:03