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2003年6月23日

フジフィルム・写ルンです

「デザインの解剖(2)=フジフィルム・写ルンです」(佐藤卓著・美術出版社, 2002)を読んだ。「レンズ付きフィルム製品」の成り立ちと中身を紹介しているが、最終的にはこの商品の存在そのものにまで考察が及ぶ。あとがきを引用する。

『写真機という道具に魅力を感じる人も多くいるわけであるが、写真を撮れて写真が手に入ればいいと考えている人が以外に多かったということが「写ルンです」の販売実績を見れば分かる。「写ルンです」の存在を考えてみると、例えば家や車など我々の周辺の道具を今一度検証してみて、その目的はいったい何だったのかを考えることにつながる。そしてモノを手に入れるということは、どういうことなのかを考えさせられる。』

なお、米国のコダック社も二十世紀初頭に写真機ではなく写真をユーザの手元に残すリサイクルシステムを実現したことがある。

ちなみに、わたくしが自分で「写ルンです」を買ったのは一度だけである。

投稿者 kmatsu : 2003年6月23日 21:29

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コメント

わたくしは写ルンです、何回も買って
撮ってルンですが、
現像に出した事が一度もなかったり
すルンです。

投稿者 osh : 2003年6月24日 22:09

心眼に焼き付けるという境地に至っていルンでしょうか?写真の本質って、瞬間を固定した静止画であることに尽きルンみたいですよ。とくにデジカメが一般的になってくルンと。現像に出せないということは、それだけ心眼に焼き付けた一瞬が貴重だった、なんていうと綺麗ごとにすぎルンですか?

投稿者 kmatsu : 2003年6月24日 23:48

まさかー。わたしがそんな境地にいたるなぞ。

現像に出す前に
ごみと間違えて捨てちゃうだけです。。(^^)

投稿者 osh : 2003年6月25日 00:15

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